Q1.間取図から読み取るべき事は?
資料として間取図を手に入れたら、方角、そして収納や窓の位置などを確認します。又、部屋をどう使うか、家具類をどこに置くかなどをイメージできます。
Q2.問い合わせや来店したいときに、何を伝えればいいのか?
問い合わせのときは、予算・エリア・条件・間取・希望入居日などをお伝え頂ければ、ご来店時に物件をご用意できるのでスムーズです。あるあるねっとで気になる物件を見つけたときには、「あるあるねっとを見て」とお伝え頂ければよりいっそうスムーズにお話がより円滑に進みます。又、ご来店頂くのであれば、事前にご連絡をいただいたほうがお待たせせずに済みます。
Q3.見学の際に注意すべき事は?
間取図を使って、家具や家電の配置などをイメージして見学に行くと良い。手持ちの家具や家電のサイズをあらかじめ測っておくと、そこに置けるか実測してどうか比較できて便利です。このとき置けるかどうかに加えて天井や簗などの高さにも注意しましょう。窓を開けて周囲の騒音、臭いにも気にかけてみることも大切です。また、カーテンは入居後すぐに必要になるのでサイズは必ず測っておきましょう。ちなみに、1日に見学するのは3物件くらいまでにしたほうが良いでしょう。
Q4.周辺環境で確認すべき事は?
長崎では特に、地図では分からない坂があったりするものです。 必ずバス停や電停までの道のりは実際に歩いてみましょう。 時間帯を変えると気になることがあったりします。 周辺の住宅や車の量、人通りなどを確認し、線路が近かったり工事現場がそばにあったりなど、簡単に決めずに何度か時間帯を変えて再度見学することをおすすめ致します。
Q5.エリアをどう決めればいいのか分からない!
生活環境を重視させたいのか、毎日の通勤・通学などを重視させたいのか、何を基準に住まい探しをするのかで場所の選択をしてください。 どうしても決められないという場合は、不動産会社に電話して相談するという方法もあります。
Q6.子育てしやすい環境かどうかの見分け方は?
医療費の助成や夜間保育など、子育て支援が 充実している自治体も多いようです。自治体によって内容も異なるので、市や町などのホームページを比較してみるのも良いでしょう。市町村役場や周囲の人に聞いてみるのも良いでしょう。 また、子育てに必要となる公園などの施設・環境の確認も忘れずに。
Q7.見学の時に持って行ったほうがいいものは?
1.入手した間取図・・・実際に測った数字を記入したり感想をメモするのにも役立つ。 2.メジャー・・・奥行きや家具、窓の配置を確認。 3.デジタルカメラ・・・部屋の雰囲気が分かるし、後で確認するのに便利。 4.地図・・・周辺環境を確認するときに必要。 5.筆記用具・・・以外に忘れがちなのがこれ。
Q8.短時間に効率よく見学するコツは?
歩き回り、部屋の中に入るのですから、靴は履きなれたもので、脱ぎ履きしやすいものを選んだほうが良いでしょう。小さなお子様がいる場合は、疲れたり回りきれなくなったりする事も考えられるので、親戚やお知り合いの方にお預けになって見学に望まれたほうが良いでしょう。
Q9.申し込みするのに必要なものは?
お急ぎの場合は、用意が必要な書類や記載事項を事前に確認しておくとスムーズです。
Q10.条件交渉してもいい?
価格交渉や条件交渉、または禁止されていることの譲歩など、契約前に伝えれば家主さんに交渉することも可能です。もし条件交渉がある方は、申し込みのときにお話ください。
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